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2020.11.10

岡 泰佳幸

ヨーガとは、何か?

現存の文献では、いちばん古いヨーガ行法とその思想を著しているのが「カタ、ウパニシャッド」という文献にヨーガという言葉が明確に定義された記述があります。

「五つの知覚器官が意とともに静止し、覚もまた動かなくなったとき、人々はこれを至上の境地だという。かのように諸々の心理器官をかたく執持することを人々は ヨーガとみなしている。」と、記述されています。

少し難しくなった表現ですが つまり、我々の心はいつも、あっへ、こっちへと動きます、

心の落ち着きがない状態です。そこでヨーガ行法の課題をまず知識で学ぶことをします。

ヨーガの成功を目指す人々は先ず、心の働きを静かにする作業が必要です。

其れには、五つの知覚器官の働きを制止するよう、強い意志が必要になります。この知覚抑制作業は「御者が馬を制御するのに似ている心理作業をヨーガという名の由来です。」

優しく申しますと、

心を上のそらでヨーガのアーサナ(ポーズ)をしないこと、動作と呼吸を合わせてゆっくりと行うこと。緊張と弛緩が調和し、其れを保って心を身体に向けて内観することを守りますと、自ずと知覚制御できるようになります。 集中力が深まりヨーガ行法の成功を目指すことができます。

 参考文献は、佐保田 鶴治先生の「ヨーガ根本教典」より学んで下さい。