☆仰向きに寝て行う。
1.両手の指を揃えて、両耳の後部をクリクリと回す。(後ろ回し)
2.両こめかみを同じように回す。
3.目頭(涙腺のところ)を同じように回す。
4.下顎に力を入れて出し入れする。(甲状腺を過激している)
5.3本の指を重ねて、ヘソの上3センチのところを押さえ深呼吸する。(息を吸うときは下腹部まで膨らむまで吸います)
6.眉間より(脳下垂体・松果体)の中心より白光の光らか、青白い光が出ているとイメージして瞑想する。
その光が左目から入って頭上から耳の後ろを通過して喉のチャクラへ行くと想う。
※甲状腺を刺激して、チロキシンホルモンを分泌させ下の方の第二チャクラへ降りて働いて行くと想う。
7.右指の親指をこめかみに当てる、左指親指を後頭部耳の後ろにあてて息を吐きながら両方圧す。
深く息を吸いながらゆるめ、下腹部まで息を入れる。
8.終わったら必ず15分間は休憩のポーズで休む。※以上のことを行うと、必ず体調に変化が、見えて元気になります。